② 【シュートフォーム編】確実に点につながるフリースローについて

前回はルーティンについてでした!

 

 

今回はシュートフォームについてです!

 

 

正直ルーティンだけでシュート力が向上したら、みんな苦労しませんよね、、

 

 

今回はシュートフォーム

 

 

について話していきます!

 

 

フリースローはとても簡単に決めることができます!

 

 

なぜなら、

 

 

目の前にディフェンスがいないからです!

 

 

いや、それは知ってる、、

 

 

でも全然入らない、、

 

 

そのような人は

 

毎回同じシュートフォームで

打つことができていますか??

 

 

私はシュートは入れば

 

 

なんでもいいと思っていました。

 

 

しかし、試合毎で成功率の波

 

 

大きくありました。

 

 

 

ある試合ではめちゃめちゃシュート入る。

 

 

でも他の試合では全く入らないことがありました。

 

このような経験から

 

 

シュートフォームの安定性

 

 

の大切さを学びました。

 

 

そこで今回は

 

 

シュート力向上に向けて

 

 

まず

 

 

自身のシュートフォームを見直しましょう!

 

 

私はフォームは

 

 

教科書通りに綺麗じゃなくても

大丈夫

 

 

と考えています!

 

 

それぞれ身体の作りが違いますから!

 

 

シュートフォームは汚い方です笑

 

 

何より

 

リラックスしてシュートが打ちやすい

 

 

のが大事だと思います!!

 

 

私はNBA選手のクレイ・トンプソン

 

 

を参考にしていました!!

 

 

私が参考にした点について解説します!

 

 

(右利きシュートの視点で話します

左利きは反対になります。)

 

 

①左手は添えるだけ

 

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スラムダンクでもお馴染みのこの言葉。

これはものすごい大切です!

 

 

片手シュートでするとき、逆の手は

使わないくらいの意識にしましょう!

 

 

シュートがブレブレになります!

 

 

②肘は90度

 

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この角度は毎回ボールが同じところに

持ってこれます!!

 

 

そのためシュートする際の

 

 

力加減の調整、ブレの減少が行えます!

 

 

③リラックスさせる下半身

 

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下半身はとにかくリラックス!!

 

 

膝を柔らかく使えることで、

 

 

シュートが打ちやすくなります!

 

 

広げる幅は、自分の肩幅よりも  

少し広くしましょう!!

 

 

フリースローの際にジャンプすると、

 

 

安定性に欠けるので

 

 

飛ばないように注意です!

 

 

 

 

今回は

 

 

シュートフォームについてでした!

 

 

今まで意識してこなかった人は

これをきっかけに意識していきましょう!